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NY外為 円相場、136円台 後半(25日 朝)

円安がいつまで続くのか?気になるこの頃。

 

【ニューヨーク時事】
週明け25日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策発表を週央に控えて様子見姿勢が強まる中、円相場は1ドル=136円台後半に下落している。

午前9時現在は136円55~65銭と、前週末午後5時(136円02~12銭)比53銭の円安・ドル高。

ニューヨーク市場の円は、136円61銭で取引を開始。

新規の手掛かり材料難の中、海外市場の円売り・ドル買いの流れを引き継いだ。26、27日両日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、積極的な取引は手控えられている。

日米の金利差拡大観測を背景とした円売り・ドル買い地合いは続いているが方向感に乏しい展開となっている。

ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0240~0250ドル(前週末午後5時は1.0209~0219ドル)、対円では同139円85~95銭(同138円86~96銭)と、99銭の円安・ユーロ高。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/17c6e731cf62730bfb26803ce24265bc9ecd5d0a

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